2023.06.22 NINTH IN PLUTOより大切なお知らせ
平素よりNINTH IN PLUTOを応援していただき誠に有難うございます。
皆様に大切なお知らせがございます。
突然ではございますがGuitar 斗真より
「医師より双極性感情障害のうつ病相と診断され精神状態的にバンド活動の継続が難しい
また、決定しているスケジュールのステージに立つことも難しい」と申し出があり協議を重ねた結果、本日付で真が脱退します事をご報告致します。
一度、休止期間を設けるなどをし
どうにか4人での活動を継続出来ないか
継続が難しくとも決定しているライブだけでもステージに立てないか
協議を重ねましたが、
本人の精神状態を考慮し、苦渋の決断に至りました。
いつも応援してくださっているファンの皆様、ならびに関係者の皆様、
決定しているライブを楽しみにしていただいているにも関わらずこの場を持っての突然のご報告となりましたこと、深くお詫び申しあげます。
斗真は脱退となりますが、
NINTH IN PLUTOはサポートギターリストを迎えてこれまで同様、活動を続けてまいります。
今後も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
NINTH IN PLUTO
スタッフ一同
斗真
突然の発表で申し訳ございません。
以前からこの病気には気づいていて騙し騙し音楽活動をしてきましたが、このまま自分を る事は本気で先を目指しているメンバー、ファンのみんなを騙す事になるので今回このような決断をしました。
メンバー3人の事は変わらず尊敬していて内側から見ていても素晴らしいアーティストです。
今後も引き続きNINTH IN PLUTOの応援を宜しくお願いいたします。
零
いつも応援してくださっているファンの皆様このようなご報告となり本当に申し訳ございません。
ご報告の通り、先日のミーティングで真より脱退の申し出がありました。
正直僕自身まだ実感が湧いておりません。
きっとステージに立ってようやく実感するのだと思います。
4人になり新体制での活動を始め、斗真のファンになってくださる方も増えてきておりました。
バンドとしても凄く良い形になってきているところでした。
ライブを楽しみにしてくださっているファンの為にも決定しているライブをやり切れないか
ファンの方が見送る場を設けれないか、
何度も問いかけましたが彼の病状を考慮しSNSでのご報告となりました。
本当に申し訳ございません。
NINTH IN PLUTOは僕と斗真で始めたバンドであり
NINTH IN PLUTO結成前から共に活動しずっと二人で夜な夜な曲作りをしていました。
そんな中、始動する予定だったバンドがダメになり絶望し何もかも諦めかけていた時
斗真が「もう一回頑張ろう」と言ってくれたから今があります。
僕は真の作る曲が好きですし、だからこそもう一度頑張ろうと思えました。
彼は常に僕の声の一番良いところを引き出す事を考え曲を作ってくれていました。
本当にかけがえのない存在です。
なのに気づいてあげれんくてごめん。
少しでも良くなることを願っています。
このようなご報告となりましたが
零、艶、來花はNINTH IN PLUTOを続けていきます。
そして斗真もそれを望んでくれています。
今後も何卒よろしくお願い申し上げます。
艶-EN-
このコメントをまた書く事になるとは少し前まで思っていませんでした。
斗真さんについては自分はそういう病気になったことがないので、何もいう資格はないし言うつもりもないです。
俺はNINTH IN PLUTOで頑張ります。
今は足は遅いし小さいですが絶対でかいバンドにします。
來花-RAIKA-
突然の発表になってしまいごめんなさい。
もっと真とステージに立ってLIVEしたかったし
僕自身もすごく悔しいです。
この悔しさも含めて
これからのNINTH IN PLUTOの活動にぶつけて前進していくので着いて来てください!
今後の活動もよろしくお願いします!